ヤン・ファン・エイク
ヤン・ファン・エイクは、初期フランドル派の画家です。

アルノルフィーニ夫妻像 1434年 ナショナルギャラリー
兄のフーベルト・ファン・エイクとともに、油彩技法の大成者として有名ですよね。
フィリップ2世の宮廷で活躍した、宮廷画家でした。
兄フーベルトの事績は不詳で確実な作品はありませんが、現存のヤンの作例は兄との合作も含まれているようです。
ヤンの代表作、「アルノルフィーニ夫妻像」は、細部の表現だけではなく、特に室内の空間を表現する光の描写は、当時の絵画として異例の水準にあります。
ものすごい細かさですよね・・。
この作品は「屋内の様子とそこにいる人間の描写として、これ以上に説得力あふれるものはない」と言われている絵画です。



