アンリ・ベルショーズ
アンリ・ベルショーズは、北ネーデルラント出身の画家です。
ゴシック期のパネル絵創成期に活躍した画家として、北ヨーロッパの最も重要な画家の一人です。
初期フランドル派の最初期の画家でもあります。

『聖ドニの祭壇画』 ルーブル美術館 1416年
ベルショーズは、北ネーデルラントからブルゴーニュ大公家に仕えるためにディジョンへと移り、ブルゴーニュ公ジャン1世の宮廷画家 に任命されました。
この地位のベルショーズの前任者はジャン・マルエルで、後任者はヤン・ファン・エイクです。
すごい面子!!
これ以前のベルショーズの生涯や業績は一切知られていません。
ベルショーズの作品のほとんどは、このジャン1世からの依頼によるものだそうです。他には、ディジョンの教会からの依頼で製作したものなどが存在しています。